アンチエイジングや健康が気になる方はクミスクチン

 

クミスクチンとは?

クミスクチンはインドやマレー半島原産のシソ科の植物です。
花期になると猫のヒゲが付いているような白い花を咲かせます。
そのため別名ネコノヒゲとも呼ばれています。
日本では観賞用の他、クミスクチン茶としても親しまれています。
沖縄ではクミスクチンは三大野草の一つになっています。

クミスクチンにはカリウムが豊富

クミスクチンにはカリウムが多く含まれています。
カリウムには利尿作用があり、摂取しすぎた塩分を尿と一緒に排出してくれます。

塩分の摂取しすぎは高血圧に繋がりやすいため、クミスクチン茶は血圧が気になる方が良く愛飲しています。

さらに余計な水分を排出するため、身体のむくみ解消にも繋がります。

クミスクチンに含まれるポリフェノールが効果的

クミスクチンにはロズマリン酸と言うポリフェノールの一種も含まれています。

ロズマリン酸はローズマリーなどシソ科の植物に多く含まれている成分で、優れた抗酸化作用を持っていると言われています

人が肺に取り込んだ酸素のうち、およそ2%が活性酸素に変わります。本来活性酸素はウイルスや細菌から守る働きがあるものの、体内で増えすぎると細胞を老化させてしまいます。

活性酸素は過度なストレス、紫外線の浴びすぎ、過度な喫煙や飲酒、食品添加物、大気汚染、ハードな運動などでも増えることがあります。

ロズマリン酸は抗酸化作用により体内で増えた活性酸素を除去してくれるのです。
そのためクミスクチン茶はアンチエイジングが気になる女性にも注目されています。

アンチエイジングや健康が気になる方はクミスクチン

クミスクチンの抗アレルギー作用

その他にも優れた抗アレルギー作用があります。

花粉症はスギ花粉などによるアレルギーで鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が発生します。

そのため花粉症の予防にもクミスクチンは有効と言われています。アレルギー症状を抑える薬として良く使用されているのがステロイド剤です。

効き目が強い分だけ副作用が出ることがありました。しかしクミスクチンに含まれるロズマリン酸は植物由来の成分のため、ステロイド剤のような副作用はありません。

血糖値を抑える作用も期待できる

さらにロズマリン酸には血糖値を抑える作用もあります。血糖値は血液中に含まれる糖の値を数字で分かりやすくしたものです。

糖が多いほど血糖値が高くなり、糖が少ないほど血糖値が低くなります。食事すると血液中に含まれる糖が増えて血糖値が上昇します。

この上昇を抑える働きを持つのがインシュリンです。

しかし血糖値が上昇している状態が長く続くと、インシュリンの働きだけでは間に合わないことがありました。

糖の増えすぎは糖尿病に繋がるために注意したいところです。
そんな血糖値が気になる方にもクミスクチンは魅力が大きいです。

食べ過ぎなどで摂取カロリーが増えると脂肪が溜まってしまうことがありました。

年齢とともに代謝が落ちていくため、さらに太りやすくなってしまいます。

ロズマリン酸には脂肪の吸収を抑える作用もあり、テレビのダイエット特集でクミスクチンが紹介されたことがありました。

そのためダイエットが気になる方にも注目度が高まっています。

クミスクチン茶ならノンカフェイン

緑茶や紅茶などにはカフェインが含まれています。
クミスクチン茶ならノンカフェインのため、カフェインが気になると言う方でも安心です。

美容やアンチエイジング、健康、ダイエットが気になる方は食後のお茶をクミスクチン茶にグリーンクレンズカクテルなどに見直してみては如何でしょう。
クセがあまり無く飲みやすいものの、若干苦味があります。苦味が気になる時は緑茶やほうじ茶など、他のお茶とブレンドすると美味しくなります。

濃い目が良い時はゆっくり、薄目が良い時は早めに取り出して下さい。ティーバッグタイプも販売されており、手軽にクミスクチン茶を作ることが可能です。

ただし飲み過ぎるとお腹が緩くなることがあるため、1日2杯から3杯までに抑えた方が良いです。

カリウム制限と言った食事療法を受けている方もクミスクチン茶の飲みすぎには注意が必要です。

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