ダイエットの味方!アフリカマンゴノキエキス

近頃ダイエットが気になる方に注目されているのがアフリカマンゴノキエキスです。
アフリカにはニガキ科の常緑高木アフリカンマンゴーと言う植物が自生しています。
この植物の種子から抽出したのがアフリカマンゴノキエキスです。

アディポネクチンが鍵

私たち人の脂肪細胞からは善玉ホルモンのアディポネクチンが分泌されています。
この善玉ホルモンには脂肪燃焼作用があり、メタボリックシンドロームの予防にも有効だと考えられています。
内臓脂肪型肥満で高血糖、高血圧、脂質異常症のうち2つ以上当てはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。
メタボリックシンドロームの状態が長く続くと糖尿病や動脈硬化などのリスクが高まります。

健康に悪影響を及ぼすため、アディポネクチンの分泌を増やしたいところです。
このアディポネクチンの分泌量は脂肪細胞の大きさによって左右されると言う特徴があります。
脂肪細胞が小さい時より大きい時の方が少ない分泌量となるのです。
そのためメタボリックシンドロームが進むと悪循環に陥ることがありました。
アフリカマンゴノキエキスにはアディポネクチンの働きを活性化する作用があると言われています。
そのためメタボリックシンドロームの改善にも期待されている成分です。

アフリカマンゴノキエキス

食事制限により摂取カロリーを抑えれば自然に体重は減っていきます。
しかし空腹感に悩まされ、食事制限に失敗することがありました。
食事制限した反動で食べ過ぎてしまうと言う方も良く見られます。
ダイエットとリバウンドを繰り返すと、以前より体重が増えてしまうことがあります。

私たち人の食欲に大きく関わっているのがレプチンと言う善玉ホルモンです。
この善玉ホルモンには満腹中枢を刺激し、満腹感を増すことで食欲を抑制すると言う働きがあります。

血中のレプチンが多いと食欲が抑制されるものの、血中のレプチンが少ないと十分な働きが期待出来なくなります。
アフリカマンゴノキエキスにはレプチンの働きも活性化する作用があると言われています。
そのため中々食事制限ダイエットに成功しないと言う方にも魅力が大きいです。

私たち人が食べたものを消化する際に働いているのが消化酵素です。
いくつかある消化酵素のうち、糖質を消化する際に働いているのがアミラーゼと言う消化酵素です。

膵臓から分泌されるP型アミラーゼ、唾液腺から分泌されるS型アミラーゼなど数種類のアミラーゼが存在しています。
糖質が多く含まれる食品を食べると、アミラーゼにより分解され吸収されていきます。
アフリカマンゴノキエキスにはアミラーゼの働きを抑制する作用があると言われています。
体内に摂取した糖質は分解されなければ体外へと排出されます。
そのためアフリカマンゴノキエキスは糖質の吸収まで抑制してくれるのが魅力です。

私たち人は中性脂肪を蓄積する働きがあるグリセロール-3-リン酸脱水素酵素も分泌されています。
中性脂肪値が高い状態が続くと動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞、脳卒中など重大な症状に繋がるリスクが高まります。
アフリカマンゴノキエキスにはグリセロール-3-リン酸脱水素酵素の働きまで抑制する作用があると言われています。
健康診断で中性脂肪値が高いと言われた方にも魅力が大きいです。

アフリカンマンゴーの種子はスープやシチュー、バターなど食用にも良く用いられています。
しかし食品から十分な量のアフリカマンゴノキエキスを摂取するのでは大変です。
最近では注目度が高まりからアフリカマンゴノキエキスを配合するサプリメントが登場しました。
人気のモノだとグリーンクレンズカクテルなど、効率の良い摂取が期待出来ます。
食欲抑制剤と言う薬は優れた効果があるものの、副作用が出る恐れがあります。
しかしアフリカマンゴノキエキスは植物から抽出した成分のため、殆ど副作用はありません。
ただし必要以上に摂取するとお腹を下す恐れがあるため、サプリメントを飲む時は正しい使用方法を守って下さい。

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